わたしたちの製造へのこだわり

JENESISは2011年に中国深圳にて
ファブレスメーカーとして創業しました。
時代は大量消費大量生産から、サービスを実現するための
固有でユニークなデバイスが求められる時代へと変化し、
より一層きめ細かい高度な品質要求を実現するべく、
2013年から自社による部品調達と
組立製造への事業に転換致しました。

世界一の豊富な資源
徹底的な品質管理

中国深圳における電子部品のサプライチェーンは、世界一の豊富な資源を誇る一方、多くの互換品の存在やグレードの違いなどのバラツキ対策を取る必要があります。同深圳工場では、1個1個の部品に対する受入検査や信頼性試験、組立製造時における長時間にわたるエイジング試験や梱包前全数検品及びその後の出荷検査まで、細かい不良品流出防止や市場での故障を軽減する為に、徹底的な品質管理フロー体制を敷いております。

お客様の立場に立った
エンドユーザーサポート

JENESIS宮崎CSセンターでは、お客様からの取り扱いに関する電話サポートから、IT機器特有のソフトウェアとハードウェアの問題を切り分ける為の修理サービスまで、専門のスタッフが連日お客様の立場に立ったエンドユーザーサポートを展開しています。

金型及びプラスチック成型工場
を広東省東莞市に配備

2020年より、多彩なお客様のニーズに対応するべく、サプライチェーンの内製化の方針を元に、金型及びプラスチック成型工場を竣工し、ロットの大小に関わらず対応し、金型等のお客様の大切な資産を安全に保管する体制をとっております。